フリード(FREED)のライバル比較 コンパクトミニバンに対するアドバンテージ


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ホンダ・フリード(FREED)が新機能を満載してデビューしました。
モビリオの後継となるだけに、パワーユニットは1・5リッターi-VTECにCVT(ホンダマルチマチックS)の組み合わせとなります。
フリード(FREED)のボディサイズが、全長が4215mm、全幅が1695mm、全高が1715mmであることからも、コンパクトミニバンの中で最も小さいカテゴリーに属するニューカマーとなります。
そんなフリード(FREED)の直接のライバルとなるのが、トヨタ・シエンタ、日産キューブ・キュービックです。
特にシエンタはスライドドアを採用しており、モビリオ時代から続くガチンコライバルとなります。
元々、フリード(FREED)が属するカテゴリーを確立したのはホンダでした。
大ヒットとはならなかったものの、モビリオで築いたカテゴリーにトヨタがシエンタで参入してきました。
一クラス上でもヒンジドアミニバンのホンダ・ストリームにトヨタ・ウィッシュが挑むという図式がありました。
ストリーム対ウィッシュは優劣がはっきりと付きましたが、モビリオはスペースユーティリティーを追求した角張ったスタイル、シエンタは斬新なスタイルと優れたシートレイアウト、キューブ・キュービックは実用性ミニマムながら最も優れた取り回しと走行性能で、3車共存してきました。
ただ、今回登場したフリード(FREED)は、これまでの図式を一変させる可能性を持っています。
ホンダ・フリードは、室内長が2625mmとモビリオより190mm長くステップワゴンより150mm短いだけという優れたスペースユーティリティーはそのままに、スタイリッシュなフォルムを兼ね備えたデザインとなっています。
シエンタにはエアロを装備したユーザーも多く、キュートなデザインもさることながらスポーティーなデザインも望んでいたことが伺えました。
今回のフリード(FREED)はエアロがよく似合うスポーティーなスタイリングとなっています。
更に最新のシビックのプラットフォームをベースとしているだけに、フリード(FREED)の走行性能がシエンタはもちろん、キューブ・キュービックも上回るのはほぼ間違いないところ。
そして極め付きは、8人乗り仕様車の設定。
「2−3−3」のシートレイアウトのフリード(FREED)は、トヨタ・シエンタや日産キューブ・キュービックにない最大のアドバンテージとなります。

フリード(FREED)のライバル比較 2リッターミニバンに対するアドバンテージ


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ホンダ・フリードがついにデビューしました。
ホンダはこれまでも斬新なアイデアや新機能、新技術を投入した新型車を数多く輩出してきましたが、フリード(FREED)も新機能満載のニューカマーとなっています。

まずは登場した時期にも恵まれています。
原油価格高等はとどまることを知らず、ガソリン代はリッター170円台が現実のものとなりつつあります。
フリード(FREED)は、低燃費車がこれまで以上に歓迎される時代に登場しました。

フリードはモビリオの後継となるだけに、パワーユニットは1・5リッターi-VTECにCVTの組み合わせとなります。
さすがにミニバンだけにフィットに比べると燃費は落ちますが、フリードはミニバントップレベルの燃費性能となります。
ガソリン代高騰の時代、まずは燃費性能だけでもこの時代に登場してきた価値があると言えます。

特に現在のミニバンの主力となるのは、2リッタークラスです。
フリード(FREED)はスライドドアを採用しており、同じ形態になるのはトヨタのノア/ヴォクシー、日産のセレナ、同じホンダのステップワゴン等です。
マツダは乗用車型ミニバンのプレマシーがスライドドアを採用している他、まもなく販売開始する箱型ミニバン、ビアンテも当然のことながらスライドドアとなります。
もちろん走行性能や室内のユーティリティーという点で、フリード(FREED)がこれらのライバルに勝てるはずありません。
ただ実用燃費の差は歴然です。
ノアやセレナといった2リッターミニバンの実用燃費は、走行状況にもよりますがリッター10kmを切るのが一般的です。
一方のフリード(FREED)の実用燃費は軽く10kmを超えるものと予想されます。
仮にノアやセレナがリッター8km、フリードがリッター13kmとし月々1000km走行するものとすると、ガソリン量は48リットルも差が出ます。
ガソリン価格リッター170円とすると、月々8000円強、年間で10万円ほどフリード(FREED)のほうが安くなる計算です。
その他の自動車税、自動車保険も1500ccクラスのフリードのほうが安くなることを考えると、ランニングコストは更に大きな差となります。

実用性を犠牲にしたくないが、ガソリン代高騰等のランニングコストは極力抑えたい、というノアやセレナといった2リッターミニバンユーザーにとって、ホンダ・フリードはかなり魅力的な新型ミニバンとなりそうです。


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