マークXジオ(Zio)発売開始 コンセプトは「4+Free(フォー・プラス・フリー)」


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トヨタ自動車がマークXの派生モデル「マークX ジオ」を発売しました。

コンセプトは「4+Free(フォー・プラス・フリー)」。

積載性に優れるワゴン型ボディに大人がゆったりと座れる独立4座シートを配しながらも、3列目のシートアレンジにより、セダン・ワゴン・ミニバンそれぞれの使い勝手が可能な「3モードキャビン」を実現しています。

車名の「ZiO」は、英語「Zone in One」の頭文字を使った造語です。

1台で多様な空間をもつという意味が込められており、そのコンセプトにふさわしいネーミングと言えます。


この特徴的なデザインのベースとなったのは、2年前の東京モーターショーで出展されていた「トヨタFSC」です。

近未来的なデザインは、当時のコンセプトカーの面影を感じさせてくれます。


このマークXジオ、マークXの名を冠するものの、セダンとは全く別のプラットフォームが使用されています。

セダンのマークXが後輪駆動(FR)なのに対し、マークXジオは 「オーリス」や「ブレイド」と同じプラットフォームを使用した前輪駆動車(FF)となっています。

そう言えば、先々代モデルのマークUとマークUクオリスも、FFとFRの関係にありましたね。

プラットフォームが全く異なるものの、セダンのマークXが持つ「洗練」「上質」「走りのよさ」といったブランドイメージを共有するものとして、マークXジオのネーミングがつけられたそうです。

ただ、スポーツセダンと言ってもおかしくない躍動感あふれるスタイルが魅力のマークXと、近未来的なスタイルが特長のマークXジオ。

ブランドイメージの目指す方向が同じとは言え、あまりにコンセプトとデザインが違い過ぎるような気がします。

マークXジオは、新規のネーミングでも良かったのでは、と思ってしまいます。


エンジンは、「2AZ−FE型」の2.4リッター直4(163ps/6000rpm、22.6kgm/4000rpm)と、「2GR−FE型」の3.5リッターV6(280ps/6200rpm、35.1kgm/4700rpm)の2種類。

この部分も、ブレイドと共通です。

3.5リッターエンジンを搭載したブレイドマスターはかなり尖ったモデルですが、マークXジオには3.5リッターエンジンのほうが、合っているような気がします。

売れ筋は2.4リッターでしょうが・・・。


ボディサイズは、全長×全幅×全高=4695×1785×1550mmで、ホイールベース=2780mm。

何と、高さは最大のライバルとなりそうなホンダの低床ミニバン「オデッセイ」と同じです!

現行のオデッセイが登場した時は、7人乗れるL型ミニバンタイプで同じ高さの車はなかなか出てこないだろうと思っていましたが・・・。


ライバルにサイズを合わせて登場と言えば、現行ウィッシュと先代ストリームの関係を思い出します。

ウィッシュの場合、全高のみならず全長、全幅全てが当時のストリームと同じサイズでした。

人気モデルだった先代ストリームは、現行ウィッシュの登場により販売成績が急降下しました。


この分だと、次期ウィッシュが現行のストリームと同じ1545mmの全高で登場してきても、何ら不思議ではありませんね。




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新型GT−R(NISSAN GT−R)の先行予約注文始まる


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日産が、10月24日の東京モーターショープレスデーで新型「日産GT−R(NISSAN GT−R)」を発表することを明らかにしました。

前回の東京モーターショウで、プロトタイプモデルのGT−Rを見たとき、丸灯のリアコンビネーションランプを有しているものの、これまでのスカイラインとは全く異なるフォルムに驚いたものでした。

その東京モーターショーで、新型GT−Rのプロトタイプモデルが展示されてから早2年。

ついに、今年の12月より、日産GT−Rが世界に先駆けて日本で発売開始されます。


GT−Rは、これまでスカイラインGT−Rとして発売されてきました。

今回の新型GT−Rには、スカイラインのネーミングが採用されず、日産の名を冠することとなりました。

新型GT−Rは、歴代の「スカイラインGT−R」の血統を受け継ぎながらも、 日産自動車の持てる最高の技術をつぎこんだ同社を代表するにふさわしいと考え 「日産」の名を冠し、「NISSAN GT−R」と命名されたそうです。

「世界のどんなコンディションでも最高の走りを約束するハイパフォーマンスカー」

カルロスゴーン社長兼最高経営責任者からの言葉からも、今回のNISSAN GT−Rに対する強い自信と期待が伺えます。


当然価格も高く、本体価格は700万円台後半になります。

これまでのスカイラインGT−Rも日産スポーツカーのフラッグシップモデルでしたが、価格的にはフェアレディZに近く、ホンダのNSXとは開きがありました。

今回の価格設定は、まさしく世界を相手にしたグローバルカーの証とも言えます。


そんなNISSN GT−Rですが、新車発表前にもかかわらず、専用の紹介サイトを立ち上げて9月26日より先行予約注文を開始しました。

Nissan GT-R Official Global Site


予約は、NISSAN GT−Rを中心とした販売・サービス体制の充実を目的として、日本全国160箇所に設置された「日産ハイパフォーマンスセンター」で行われます。



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