新型スカイラインクーペ発売開始 フェアレディZを超える高級感


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日産自動車は2日、同社を代表するスポーツカー「スカイラインクーペ」の発売を開始しました。

2003年1月以来4年半ぶりのフルモデルチェンジで、スカイラインセダンから約1年遅れての登場です。


新型スカイラインクーペの キャッチコピーには、スカイラインシリーズの「SHIFT Passion」が採用されています。

スカイラインセダンで掲げたテーマ「魅惑・洗練・高性能」が、スカイラインクーペにも受け継がれています。

その象徴とも言えるのが、排気量3700ccの新しいV型6気筒エンジン「VQ37VHR」。

フェアレディZやスカイラインセダンに使用されている「VQ35HR」エンジンをベースに、日産として初めてバルブ作動角・リフト量連続可変システムであるVVEL(Variable Valve Event & Lift)技術が新たに取り入れられており、最高出力333ps、最大トルク37.0kgmというパフォーマンスを発揮します。


またスカイラインクーペは、高性能かつ高級なFRスポーツクーペを強く印象づけるため、セダンに対し幅を50ミリ広げて高さを60ミリ下げられています。

セダンもそのスタイルは際立っていましたが、更に低重心が強調されたスカイラインクーペのデザインは、躍動感にあふれています。

レースのイメージが溢れていた昔のスカイラインとは全く別物ですが、スカイラインのアイデンティティでもある丸目4灯のテールランプは健在です。

GT−Rがスカイラインから完全に独立し、独自の世界を演出し易くなった一面もあってか、今回のV36のデザインはかなり完成度が高いと思います。


新型スカイラインクーペの目標販売台数は月間200台と、少し寂しい数字になっています。

ただ、ミニバン全盛の国内市場では、この数字の達成も結構難しいのかもしれません。

しかし、スカイラインクーペは主力市場の北米で06年に年間約2万台販売した人気車種でした。

日本でもスカイラインクーペのような車が売れれば、国内市場に弾みが付きそうです。

スカイラインクーペは、欧米市場では「インフィニティ」ブランドで販売されます。


新型スカイラインクーペの価格帯は、369万6000〜447万3000円。

新型スカイラインクーペの高級感を考えれば妥当なのかもしれませんが、同じ日産のスポーツカー、フェアレディZが337万500円〜404万2500円です。

フェアレディZをも上回る価格となると、購入層は自ずと限られてしまいます。

R型スカイラインの時代は、スカイラインクーペはもっと手の届きやすい価格帯にあり、その上に高級スポーツカーとしてフェアレディZ、更にその頂点にスカイラインGT−Rがありました。

今度のGT−Rも価格は700万円台後半に設定されており、売れなくなったスポーツカー、スペシャリティカーはますます高級化の道を歩んでいます。

このような高級スポーツカーも魅力的ですが、若者の関心を惹きつけるには、R32スカイラインクーペをはじめ、初代ユーノスロードスターや日産シルビア、トヨタMR−2のようなスポーツカーが必要です。



「ランサーエボリューション]」発売! 新コンセプトは受け入れられるか?


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三菱自動車(Mitsubishi Motors)は1日、高性能4WDセダン「ランサーエボリューション」の新型「ランサーエボリューション](テン)」を発売しました。

新開発の2リットルのターボエンジンや、高効率トランスミッションなど新技術を搭載しています。

1992年に初代ランエボが登場してから15年、ついに10代目となります。

今回の10代目は、色々な面がこれまでのランエボと大きく変わりました。

まずはエンジン。

初代ランエボ以降、受け継がれ来た名機「4G63型」に別れを告げ、新開発の2リッター直4MIVECターボエンジン「4B11型」が搭載されています。

また、これまでのランエボのボディはランサーをベースに改良されていましたが、今回はあくまでランサーエボリューション用として開発されました。

そしてこのランエボ]用のボディをベースに、ギャランフォルティスが造られています。

すなわち、今までとは逆の順番になっています。

でも、これのほうが聞こえが良いのは確かです。

「ランエボのベースはランサー!」と言っても、ランエボが受けるメリットはあまりありません(むしろマイナスイメージか・・・)。

一方、「ギャランフォルティスのベースはランエボ!」と言った場合の、ギャランフォルティスに及ぼすプラス効果は絶大です。

ランエボ]の登場で、「ギャランフォルティス=スポーツセダン」というイメージが、更に高まるのではないでしょうか。

私が三菱の営業マンだったら、ギャランフォルティスを薦めるときに間違いなくそのフレーズを使うでしょう。

ちなみに、日本名だけ見ていると「何でギャランフォルティスと車体を共有しているのに、ランエボなの?」と思ってしまいますが、ギャランフォルティスの海外名がランサーだそうです。


ランサーエボリューション]のコンセプトは、「誰もが安心して楽しめるハイパフォーマンスセダン」となっています。

ランエボはデビュー以後、スバルのインプレッサと競い合い、ひたすら速く走ることのみを追求してきた感があります。

しかし、顧客層が30〜40代に移行してきたため、ランエボ]では雨や雪が降っても横滑りを抑える「S―AWC」システムを採用するなど、運転のし易さも追求しています。

11月には、フォルクスワーゲンの「DSG」(ダイレクトシフトギアボックス)とほぼ類似の「TC−SST」(ツインクラッチ・スポーツシフトトランスミッション)という2ペダルMT搭載車が追加されるのも、その表れと言えます。

安全性、運転の楽しさの追求が大切なのは言うまでもありませんが、その方向性ならギャランフォルティスVR−4という名称で発売しても良かったような・・・・・。


従来コンセプトのランエボでは、若者を惹きつけることが難しくなっていたのでしょうか。

若者の自動車離れの深刻さを、改めて感じてしまいます。


【ランサーエボリューション]価格】
GSR(5MT):349万5450円
GSR(2ペダルMT):375万600円(11月下旬発売予定)
RS(5MT):299万7750円(競技ベース車両)



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