スバル・インプレッサとセレクトショップBEAMSのコラボレーションは成功か?


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富士重工業は14日、オリジナルの衣料品などで人気のセレクトショップ「BEAMS(ビームス)」とコラボし、BEAMSのがこだわるカラー、素材、デザインを採用した「スバル インプレッサ BEAMS EDITION(ビームス エディション)」を発表しました。

ベースとなったのは、インプレッサ「15S」と「20S」。

ボディカラーは、BEAMSブランドのイメージカラーのオレンジを使ったアクティブオレンジパール、落ち着いた雰囲気のブリリアントブラウンパール、それに標準色のスチールシルバーの3色が用意されています。

スバル インプレッサ BEAMS EDITIONは、インテリアにもBEAMSのこだわりが随所に取り入れられています。

素材にこだわったレザーシートは各色専用で、アクティブオレンジパールにはオレンジステッチのブラックレザーが、ブリリアントブラウンパールには統一感のあるブラウンレザーが、スチールシルバーにはオレンジレザーが用意されています。

更に、インテリア色同調のステアリング、専用のフロアカーペット、ラゲッジマットカーペット等、BEAMSのロゴが満載となっています。

スバル インプレッサ BEAMS EDITIONは、光輝タイプの専用ヘッドランプやLEDサイドターンランプ内蔵ドアミラー、1サイズインチアップしたアルミホイール(15S:205/55R16、20S:205/50R17)等、エクステリアにも様々な特別装備が施されています。

価格は、インプレッサBEAMS EDITION 15Sが173万2500円、インプレッサBEAMS EDITION 20Sは219万4500円となっています。


技術屋集団のスバルと、人気のセレクトショップ「BEAMS(ビームス)」の組合せはかなり新鮮です。

これまでスバルは、どちらかというと男性受けする特別仕様車を多く提案していただけに、特にアクティブオレンジパールのインプレッサBEAMS EDITIONには、正直違和感を感じてしまいます。

このアクティブオレンジパールを創造する上で、BEAMSのデザイナーが出した注文は、「ベタッという感じのオレンジ」。

造形美を重視する自動車界の常識では考えられない提案ですが、時代を先取りするBEAMSからすると、それがトレンドなんだそうです。

おそらく、デザイン関係の人からは、大絶賛されるボディカラーなのでしょう。

個人的には、ブリリアントブラウンパールのインプレッサ BEAMS EDITIONの方が、良い感じだと思いますね。

ブラウン色のレザーシートと、アイボリー色のインテリアコンビネーションも、さすがにマフラーやダウンジャケット等の衣類も扱っているBEAMSが監修しただけの質感を感じさせます。




日産マーチに発売25周年特別仕様車が登場


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日産自動車は8日、「マーチ」発売25周年を記念した特別仕様車「25th Happiness(ニーゴー ハピネス)」、「Plus Safety(プラス セーフティ)」、「KISEKAE(キセカエ)」の3車種を発売を開始しました。

「日産マーチ25th Happiness(ニーゴー ハピネス)」は「12S」、「14S FOUR」をベースに、専用色シルキーベージュのボディカラーを採用しています。

内装色はカカオでインサイドドアハンドルにアイボリー加飾が施され、最近の日産車らしいおしゃれな内外装カラーリングとなっています。

また、消臭天井、オートライトシステム、オーディオ用ステアリングスイッチといった人気装備も標準装備としつつ、価格は抑え目に設定されています。

「日産マーチPlus Safety(プラス セーフティ)」は「12E」、「14E FOUR」をベースに「25th Happiness(ニーゴー ハピネス)」のカラーリングと装備を採用。

加えて、運転席・助手席SRSサイドエアバッグシステム、SRSカーテンエアバッグシステム、キセノンヘッドランプ(ロービーム/オートレベライザー付)等の安全装備が満載の仕様となっています。

「日産マーチKISEKAE(キセカエ)」は、「12S」、「14S FOUR」をベースに、シャボン玉をモチーフにした「まるまる仕様」とビビッドな縦縞の「しましま仕様」の2種類のシートカバーが用意され、着せ替え出来るようになっています。


それにしても、日産マーチはモデルサイクルの長いクルマです。

一般に自動車のフルモデルは4〜5年に一度が一般的で、25年販売を続けていたら5代目、もしくは6代目に移行している計算ですが、マーチはまだまだ3代目です。

確かに、トヨタ・スターレット、ホンダ・シティ、スズキ・カルタス、ダイハツ・シャレードといった一昔前のコンパクトカー達もモデルサイクルが長く、初代マーチ(K10マーチ)が10年近く販売され続けていても、それほど違和感を感じませんでした。

しかし、トヨタ・ヴィッツ、ホンダ・フィットといった超人気モデルがコンパクトカーで登場した時代に登場した2代目マーチ(K11マーチ)も、堅調な販売成績を維持し、10年近く発売され続けました。

K11マーチのスタイリングは、発売当初からどことなく古臭い印象がして売れないのではないかと思いましたが、欧州製コンパクトカーに近い水準の品質が、ファンを増やしました。

そして現在の3代目マーチ(K12マーチ)は、これまでの角ばったスタイルから一新、曲線を多用した美しいデザインが採用されました。

ヴィッツ、フィットに加え、マツダ・デミオ、三菱・コルト等次から次へと強力ライバルが出てくるコンパクトカー市場においても、3代目マーチは善戦しています。


日産マーチは安定した販売成績を維持し続けてきただけに、中古車も豊富です。

免許取得後の初めての車として、日産マーチの中古車を選ぶ人も多いようです。

どちらかと言うと、女性向けといった印象が3代目マーチには強いですが、初代K10マーチはターボモデル、マーチ・ターボを用意し、中古車市場でも人気を博していました。

そのマーチ・ターボの究極の形とも言えるのが、マーチ・スーパーターボです。

マーチ・スーパーターボは、マーチRという全日本ラリー選手権で使われていたレース仕様車をベースに開発されました。

その名の通り、1000ccのエンジンにスーパーチャージャーとターボチャージャーという2つの加給機を備えたスポーツタイプのK10マーチでした。

最近話題となったフォルクスワーゲン・ゴルフGT TSIと基本的に同じ形式を、マーチ・スーパーターボは約20年前に市販モデルで実現していたことになります。

マーチ・スーパーターボは、昔「技術の日産」と呼ばれたこともあるいかにも日産らしいクルマでした。



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