ジュネーブモーターショー、新型車が目白押し


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スイスのジュネーブ(Geneva)で開幕した第78回ジュネーブモーターショー(The 78th Geneva Auto Show)には、各自動車メーカーの新車が数多く展示されています。

環境をテーマにした新型車が目白押しの中、日産は自社の高級ブランド「インフィニティ」の新型インフィニティFX50を展示しています。

インフィニティFXは、スポーツカーとSUVの要素を融合させた上級クロスオーバーモデルです。

今回発表された新型インフィニティFX50も、基本的には従来モデルと同じ路線にある上級クロスオーバーモデルで、2008年6月から米国、10月から欧州にて発売予定となっています。

インフィニティFXは03年より北米などで販売されていますが、日本では販売されていません。

ポルシェ初のスポーツSUV「カイエン」がかなりの人気を博しているだけに、インフィニティFX50が日本市場に投入されたらかなり売れそうな気がするのですが・・・・・。


新型インフィニティFX50に搭載されるエンジンは新開発の5リッターV8エンジン(VK50VE)で、390ps(287kw)を発揮。

VVEL(バルブ作動角・リフト量連続可変システム)により、高トルク、低燃費、低エミッションも同時に実現しています。

また、新型インフィニティFX50は日産初の7速オートマチックトランスミッションに、アダプティブシフトコントロール(ASC)やシンクロレブコントロールを採用するとともに、マグネシウム製パドルシフトにより素早い変速によるスポーツドライビングを可能にしています。

更に、新開発のコンティニュアス・ダンピング・コントロール(電子制御式ショックアブソーバー)の採用やSUV車初となるリヤアクティブステアの採用により、新型インフィニティFX50はスポーティーなハンドリングと快適な乗り心地を両立させています。


エクステリアも、スポーツカーであることを大いにアピールしています。

今回の新型インフィニティFX50のデザインは、大胆な形状のフロントグリルや異形ヘッドライト・リアコンビランプ等、ひと目でFXと分かる個性と力強さが表現されています。

新型インフィニティFX50のシルエットは、ロングノーズとショートオーバーハングという伝統的なスポーツカースタイルを取り入れています。

また、インテリアも適度な囲まれ感を演出するダブルウェーブの流れを持つインストルメントパネル形状を採用し、新型インフィニティFX50がスポーツカーであることを主張しています。

その一方で、新型インフィニティFX50をSUVであることを、金属調塗装の6本スポーク21インチホイールを装備した大径タイヤが表現しています。

勿論、新型インフィニティFX50は日産が大いにアピールしているアラウンドビューモニター、インテリジェントクルーズコントロール、スクラッチシールドといった快適、安全装備も搭載しています。


スポーツSUVは数多く存在しますが、新型インフィニティFX50はスポーツ色を相当強く打ち出しており、それが強烈な個性となっています。
 


BMW135iクーペの日本での販売がいよいよ開始


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ビー・エム・ダブリューは、BMW 1シリーズのクーペモデルとして、高精度ダイレクト・インジェクション3.0リッター6気筒パラレルツインターボエンジンを搭載した「BMW135i クーペ(Coupe)」を発売しました。

BMW 1シリーズ(5ドア)は2004年9月から日本で発売が開始され、コンパクトセグメントでは唯一の後輪駆動モデルとして人気を博してきたシリーズです。

今回、販売が開始されるBMW 135i クーペは、2007年夏に欧州で公開され、昨秋の東京モーターショーにも展示されたモデルです。

BMW135iクーペ(Coupe)に搭載されるエンジンは、BMW3シリーズのBMW335iに搭載されているエンジンと同じで、最高出力306馬力(225kW)/5,800rpm、最大トルク400Nm(40.8kgm)/1,300-5,000rpm を発揮します。

3シリーズより更にコンパクトなボディだけに、強烈な加速力が容易に想像できます。

BMW135iクーペは、後輪駆動はそのままに、50:50の理想的な前後重量配分を実現しています。

また、BMW135iクーペには、Mスポーツ・パッケージが始めから付いています。

そのため、横方向のサポートを強化するスポーツ・シート、トラクションを向上させボディー・ロールを抑えるMスポーツ・サスペンション、Mレザー・ステアリング、Mライト・アロイ・ホイールなどが標準装備されています。

また、空力的に最適化したMエアロダイナミクス・パッケージは、スポーティーなエクステリアの演出と共に、BMW135iクーペの走行性能を大幅にグレード・アップさせています。

BMW135iクーペの価格はMT538万円、AT549万円となっており、20〜30歳代の顧客をメインターゲットとしています。


強力なパラレル・ツインターボエンジンを搭載したBMW135iクーペですが、空力的に最適化したMエアロダイナミクス・パッケージによる外観は、インテリジェンスを感じさせる仕上がりとなっています。

それゆえBMW135iクーペは、羊の皮をかぶった狼といった感じがします。

個人的には、5ドアの通常のBMW1シリーズのほうがよりダイナミックなデザインに感じます。

5ドアの1シリーズに、BMW135i MーSportというグレードが存在しても意外と売れるかもしれません。
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