新型ティアナ モダンリビングコンセプトを進化させて登場


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日産自動車(Nissan Motor)が、5年ぶりにフルモデルチェンジした高級セダン「新型ティアナ(Teana)」を発売しました。
初代ティアナは「モダンリビングコンセプト」を標榜し、ウッドパネルをふんだんに使ったすっきりとしたインテリアをアピールしていました。
このコンセプトは成功し、このティアナ(Teana)のスタイルは「ティーダ」や「シルフィ」などにも派生しています。
昔は販売のトヨタに対し、技術の日産と言われたものですが、ハイブリッドエンジン等特に「技術力」が前面に出てきたトヨタに対し、日産はティアナを代表とするインテリアにこだわる車種が増えてきました。
この初代ティアナは世界40カ国以上で合計37万台以上販売されました。
日本でも人気の高かった車ですが、実はその半数が中国市場で販売されていました。
そのため、新型ティアナ(Teana)も日本より先に2008年4月の北京モーターショーでワールドプレミアされていました。
新型ティアナのCMも壇れいを起用した日本的なイメージが漂っていますが、新興国開拓の主力車というグローバルカーとしての側面を持っています。
そのため、今回の新型ティアナ(Teana)はロシア、中国でも6月に一斉発売されます。
新型ティアナには軽量かつ高剛性、低振動のボディ構造とともに、「D−プラットフォーム」と呼ばれる、低重心、高トルクに対応する新プラットフォームが与えられています。
同時にエクステリアも、先代の直線基調のクリーンなデザインから、インテリア同様“進化したモダン”を謳う立体感のあるダイナミックなものへと変化しました。
新型ティアナ(Teana)のインテリアは「乗る人すべてにおもてなしを」をキャッチフレーズに更に進化。
特徴的だったシートは先代イメージを引き継ぎつつ形状や構造を一新され、更に疲れにくくなっています。
代名詞だった助手席オットマンも新型ティアナ(Teana)に引き継がれています。

「BMW1シリーズカブリオレ」コンパクトクラスのプレミアムオープンカー


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ビー・エム・ダブリュー(本社:東京都千代田区、BMWJ)は、コンパクトカー「1シリーズ」に、2ドア4シーターのカブリオレモデル「ニューBMW 1シリーズ カブリオレ」を追加発売しました。

ニューBMW 1シリーズ カブリオレは、コンパクト・セグメントにおけるオープンカーで、BMWカブリオレシリーズのエントリー・モデルになります。

長らくBMWのエントリーモデルと言えば3シリーズでしたが、プレミアム性を持ったコンパクトカーとして1シリーズが日本に導入されたのが2004年。

当初は5ドアモデルのみでしたが、今年2月にBMW1シリーズクーペが導入され、更に今回、オープンカーであるカブリオレが追加されたことで、1シリーズは一挙にラインナップが豊富になりました。


ニューBMW1シリーズカブリオレは、コンパクトセグメントのオープンカーとしては珍しいFR方式を採用した4ドアモデルです。

さすがにBMWの一員と言うことで、BMW1シリーズカブリオレもスポーティーな走りが謳い文句となっています。

そのため、ニューBMW1シリーズカブリオレは安全性能も重視されています。

オープンカーなので、ボディの傾きや前後方向および横方向の加速度が規定の限界値を越えたり、タイヤが路面とのコンタクトを失ったことが検知されると、即座にリヤ・シートのヘッドレストに内蔵された2本のロールオーバー・バーが飛び出し、乗員を保護する機能が、BMW1シリーズカブリオレに搭載されています。

また、BMW1シリーズカブリオレ専用に開発されたフロント・シートに内蔵されるヘッド/サイド・エアバッグは、側面からの衝突を感知すると、腰から頭部に掛けて展開し、乗員の上半身および頭部を側面の衝突から保護します。


このように先進の安全性能が搭載されたニューBMW1シリーズカブリオレですが、生粋のスポーツカーというわけではありません。

ニューBMW1シリーズカブリオレに搭載されている2リッター直列4気筒エンジンは、革新のエンジン制御システムである「ダブルVANOS」と、スロットル・バタフライを介さずにインテーク・バルブ自体で流入空気量を調節する画期的なテクノロジーである「バルブトロニック」を、採用しています。

これにより燃費等の環境性能とともに、アクセルに対する優れた反応性を可能にしていますが、最高出力は156ps/6,400rpm、最大トルクは20.4kgm/3,600rpmとなっています。

普通に走るには十分なパワーですが、ワインディングでニューBMW1シリーズカブリオレをバリバリに走らせるだけのパワーは持ち合わせていません。

現在のところ、BMW1シリーズクーペに採用されている最高出力306ps誇る3リッター直噴6気筒パラレルツインターボ・エンジンが搭載される予定もなく、あくまでオープンカーならではの開放感あふれるスポーツドライビングを楽しむモデルと言えそうです。

それゆえ、ニューBMW1シリーズカブリオレはオープンシステム機能を重視しており、ボタンでの操作によりわずか約22秒で開閉することが可能です。

また、車速が約40km/hまでであればソフトトップを開くことが可能で、車速が約50km/hになるまで作動し続けます。


ニューBMW1シリーズカブリオレはオプションも充実しており、iDriveナビゲーション・パッケージ装備車には、オートマチック・エア・コンディショナーにカブリオレ・モードが装備され、室内の空調は外気温、日光の照射量、車速などに応じて温度や風量が調整されます。

快適なオープン走行が楽しめるニューBMW1シリーズカブリオレの価格は、434万円となっています。
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