新型クラウンの受注好調 発売前からハイブリッドに予約殺到


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先代の12代目クラウンが、ZEROクラウンとして大きく様変わりして登場したのが2003年。

それから4年を経てモデルチェンジした今回の13代目新型クラウンは、その流れを受け更に若々しくスポーティーなデザインと最新の安全装備を満載して生まれ変わりました。

同一ブランドで、国内で13代続いているのはクラウンだけです。

クラウンの名に相応しく常にライバルをリードし続けた歴史に後押しされ、安定した人気を保っています。


そのフルモデルチェンジしたトヨタの新型クラウンの発売1ヶ月の受注状況が明らかとなりました。

月間目標台数5500台に対し、約24000台と目標の4倍を超える受注を記録しています。

トヨタの販売戦略によるところも大きいですが、新型クラウンですごいのは、その売れ行きの内訳です。

クラウン・ロイヤルシリーズが約12000台、クラウン・アスリートシリーズが約9600台と両シリーズとも好調な値を示していますが、これにクラウン・ハイブリッドの約2400台が加わります。

新型クラウンは、ハイブリッドモデルが追加されたことが大きなトピックスとなっていましたが、クラウン・ハイブリッドの発売は5月6日からです。

発売前の追加モデルがこれだけの受注を集めるのは驚きです。

クラウン・ハイブリッドの価格は595万円からですが、このクラスのクルマを求める人にとっては「ハイブリッドにしては安い!」と思わせる価格設定なのかもしれません。

それだけに、発売までには予約台数が更に上積みされそうです。

トヨタのクラウン月間目標台数の内訳は、ロイヤルシリーズとアスリートシリーズ合わせて4700台で、クラウン・ハイブリッドは800台となっています。

クラウン・ハイブリッドの発売前在庫台数はそれほど多くないと予想され、発売直後には納車までかなり時間のかかる状況になりそうです。

日本でそのブランド力を確立しているクラウンと、ガソリン価格高騰や環境問題に対するエコ性能として認知の高い「ハイブリッド」の組合せだけに人気が出るのは当然かもしれませんが、トヨタにとっても予想以上の人気なのではないでしょうか。

クラウン・ハイブリッドは、中古車市場においても高いリセールバリューを維持しそうです。


ミニバンやコンパクトカーに押されて元気の無かったセダンが、活気づいています。

クラウンより一足早くフルモデルチェンジしたマツダの新型アテンザも、月間目標販売台数1500台に対し、発売1ヶ月で3倍となる4500台の受注を記録しています。

マツダ・アテンザのライバルとなるホンダ・アコードもまもなくフルモデルチェンジ。

また、スポーツセダンの雄であるレガシィB4を擁するスバルが技術供与するトヨタの新型FRセダンも、近い将来発売されることが噂されています。

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