中東国際モーターショーに、メルセデス・ベンツSLR マクラーレン ロードスター登場


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アラブ首長国連邦のドバイ(Dubai)で15日、第9回中東国際モーターショー(Middle East International Motor Show)の記者発表会が行われ、メルセデス・ベンツ(Mercedes-Benz)の新型SLRマクラーレン・ロードスター(McLaren Roadster)

やロールスロイス(Rolls-Royce)の2008年型ファントム・ドロップヘッドクーペ(Phantom Drop Head Coupe)などが公開されました。

オイルマネーで沸く中東で開催されるモーターショーだけに、自動車メーカーも高価なモデルの展示が多いようです。

確かに、ここでハイブリッド車や燃料電池車といったガソリンエンジンに替わる次世代車や、省エネ車を紹介しても受けないでしょう。

メルセデスは、東京モーターショーではディーゼルエンジンで使用する軽油のようにガソリンを自然発火させる技術「ディーゾット」を売りにしたラグジュアリーコンセプトカー「F700」を大いにアピールしてました。

しかし、この中東国際モーターショーでは石油王達を意識して「メルセデス・ベンツSLR マクラーレン ロードスター」をメインとしているようです。

このメルセデス・ベンツSLR マクラーレン ロードスターは、2003年に発売され、現在は販売停止となっているクーペモデル「メルセデス・ベンツSLRマクラーレン」のオープンモデルです。

AMG製エンジンは、従来のSLRマクラーレンと同じスーパーチャージャー付の5.5リッターV型8気筒で、最高出力626ps!!。

オープンルーフは、最近小型のオープンカーでも電動式のハードトップ採用が増えていますが、メルセデス・ベンツSLR マクラーレン ロードスターはソフトトップを採用しています。

やはり、リアルスポーツカーだけに軽量化というところにこだわったのでしょうか。

それにしても、これでもかとばかりに長いフロントノーズに対して極端に短いリアエンド、特にメルセデス・ベンツSLR マクラーレン ロードスターの横からの眺めは、F1マシンを彷彿させるスタイリングです。

日本での販売価格は7,000万円!

メルセデス・ベンツSLR マクラーレン ロードスターは、中東でもそれに近い価格で販売されるのでしょう。

しかし、石油王達にとっては、どうってことのない価格なのでしょう。




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