アロンソ ルノー入りのサイン? ブリアトーレのブラジルGP優勝予想


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F1ルノー(Renault)のチームマネージャー、フラビオ・ブリアトーレ(Flavio Briatore)氏は、19日に開幕する2007年シーズン最終戦となる第17戦・ブラジルGP(Brazilian Grand Prix 2007)で、マクラーレン・メルセデス(McLaren-Mercedes)のフェルナンド・アロンソ(Fernando Alonso)がチームメイトのルイス・ハミルトン(Lewis Hamilton)を抑えドライバーズタイトルを獲得するであろうとの見解を示したと、17日のデーリー・ミラー(Daily Mirror)紙によって明らかになりました。

ドライバーズランキング1位のハミルトン、2位のアロンソに加え、万に一つの可能性にかけて3位のフェラーリ(Ferrari)のキミ・ライコネン(Kimi Raikkonen)が最終戦でドライバーズタイトルを懸けて争います。

アロンソの元チームマネージャーであったブリアトーレ氏は、「追われる方がプレッシャーが大きい。私にとって優勝候補はまだフェルナンドだ。フェルナンドには経験がある。難しいブラジルのトラックでも常に良い成績を残している」と2年連続のF1年間総合優勝を果たしたアロンソの経験がハミルトンに勝るとデーリー・ミラー紙に語り、22歳のルーキーで5月以来ドライバーズランキング1位につけるハミルトンは、今最も不安を抱えるドライバーであろうと付け加えました。

またブリアトーレ氏は、「フェルナンドは公正な扱いを受けているだろうし、優勝する精神的強さを持ち合わせている。もし、マクラーレンを去る決定をし、他のチームとの契約するならば、喜んでルノーに迎える」と話しました。


アロンソのルノー入りが噂される中で、なんとも微妙な発言です。

いかにも策士のブリアトーレらしいコメントです。

もし、アロンソがルノーに帰ってくる可能性がなければ、アロンソを援護するような発言はしないような気がします。


アロンソは、来期を棒に振ってでも2009年からフェラーリに移籍するのでは?という噂も流れていました。

昔、アラン・プロストが1年休養後、ウィリアムス・ルノーのドライバーとなり、見事ドライバーズ・チャンピオンを獲得したこともありました。

しかし、フェリペ・マッサが2010年までフェラーリをドライブすることが正式に決まりました。

キミ・ライコネンも2009年までフェラーリと契約しており、どちらかのドライバーが自分から契約破棄して飛び出さない限り、アロンソのフェラーリ入りは難しくなりました。

ミハエル・シューマッハを迎えて以降、かつてのようなチーム内のイザコザが少なくなり、まさしくF1界の盟主となったフェラーリから、ライコネンとマッサが出て行くとは考えにくい状況です。


アロンソも、チャンピオンを獲得しているだけにやはり勝てる可能性のあるマシンをドライブしたいはず。

来シーズン、トヨタが大化けする可能性もありますが、フェラーリ、マクラーレンの次となると、やはりルノーになるのでしょうか・・・。


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