エクシーガ(EXIGA)のライバル比較 ホンダ・オデッセイ


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「エクシーガ(EXIGA)」は、スバルが始めて自社開発した新型7人乗りミニバンです。
レガシィ、インプレッサ等を擁するスバルだけに、エクシーガはミニバンと言えど、スポーツ性がクローズアップされます。
そのあたりはスバルも心得ていて、スバリスト達の期待に応えるミニバンとなっています。
そんなエクシーガ(EXIGA)だけに、ライバルの第一候補としては、ホンダのミニバンが挙げられます。
エクシーガには、フォレスターやインプレッサ同様、2リッター水平対抗エンジンのNAとターボが搭載されています。
排気量から見れば、ホンダ・ストリームが2リッターエンジン搭載のヒンジドア型ミニバンですが、ボディサイズから見ればオデッセイがエクシーガの直接のライバルとなります。
ホンダ・オデッセイのボディサイズは全長 4,765mm、全幅 1,800mm、全高 1,550-1,570mmと、全長4780×全幅1775×全高1630mmのエクシーガに比べ、ワイドアンドローのスタイリングとなっています。
このあたりはいかにもホンダらしいところで、実際オデッセイに乗ってもミニバンという感じはしません。
まさしく7人乗りのツーリングワゴンといった趣が、オデッセイにはあります。
一方、オデッセイに比べると全高は高いものの、エクシーガもミニバンとは思えない地を這うスタイリングを身にまとっています。
まさしく7人乗りのレガシィ・ツーリングワゴンと言ってもよいほど、エクシーガ(EXIGA)はスポーティーです。
ただ、実際の動力性能のパフォーマンスはかなり違いそうです。
ホンダ・オデッセイには、一部グレードにマニュアルモード付CVTが設定されています。
低重心スタイルの利点を生かし、オデッセイの運動性能は高いため、同社がかつて生産していたプレリュードやインテグラ等のスポーツモデルからの乗り換えユーザーもかなりいます。
オデッセイの搭載エンジンは、2.4リッター(K24A型 直4 DOHC 16バルブ・i-VTEC)で、通常タイプは160ps、アブソルートに搭載されるスポーツタイプは200psとなっています。
ホンダエンジンだけに、実際の走行フィールは素晴らしく、数字以上のパフォーマンスをオデッセイは発揮します。
しかし、エクシーガ(EXIGA)の予想スペックは、NAが最高出力145馬力、最大トルク19.8kg-m、ターボが最高出力230馬力、最大トルク32.5kg-mとなっています。
NAエンジンは標準的な出力ですが、ターボモデルのエクシーガのパフォーマンスがミニバンとして圧倒的なものになるのは確実。
しかも支える足回りは、スバルのお家芸の4WD、シンメトリカルAWDはエクシーガでも健在です。
現時点でのエクシーガのパフォーマンスは圧倒的と言えます。
ただ、新型オデッセイが2008年10月頃に発表予定となっています。
ボディは低い全高はそのままで幅が広くなり、エクシーガよりも更に先進的なフォルムに生まれ変わりそうです。
エンジン基本的に変わらないようですが、エクシーガとオデッセイの本格的なライバル関係は、新型に移行してからとなりそうです。

エクシーガ(EXIGA)の走行性能


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「エクシーガ(EXIGA)」は、「7シーター パノラマ ツーリング」をキャッチコピーとした快適キャビンが自慢の新型7人乗りミニバンです。
しかし、スバルと言ったらやはり高い動力性能を持つイメージが強いだけに、ミニバンであるエクシーガの動力性能にも抜かりはありません。
エンジンは当然のことながら水平対向4気筒となっています。
エクシーガにも、フォレスターやインプレッサ同様、2リッターDOHCのNAとターボがラインナップされます。
ただ、エンジン形式はフォレスターと同様と思われますが、エクシーガ用に低中速トルクを重視したセッティングが施される見込みです。
エクシーガ(EXIGA)の予想スペックは、NAが最高出力145馬力、最大トルク19.8kg-m、ターボが最高出力230馬力、最大トルク32.5kg-m。
ターボモデルなら、ミニバンながらセダンやクーペに負けない動力性能を発揮することは確実です。
更にターボ仕様のエクシーガのトランスミッションには、レガシィでお馴染みのSIドライブも搭載されます。
また、スバルのお家芸の4WD、シンメトリカルAWDはエクシーガでも健在です。
現行インプレッサから始まり、次期レガシィにも使われるSIシャーシーがエクシーガ(EXIGA)にも採用されています。
まさしくスバルのテクノロジーが余すことなく取り入れられており、エクシーガもスバルらしい走りを味わうことができそうです。
エクシーガはレガシィと同様、ヒンジドアが採用されています。
ボディのスタイリングも基本部分は良く似ており、まさしくエクシーガは7人乗り版レガシィといった感じです。
スバルにはスライドドア搭載車種が無く、コストの問題から新型ミニバンであるエクシーガのドア形状がヒンジドアになったのかもしれません。
しかし、スライドドアはボディ剛性の面で不利です。
結果論かもしれませんが、エクシーガ(EXIGA)はヒンジドア採用により、ボディ剛性の面でも優秀な性能を発揮することは確実です。


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