エクシーガ(EXIGA)のライバル比較 トヨタ・マークXジオ


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「エクシーガ(EXIGA)」はスバルが初めて自社開発した7人乗りの新型ミニバンです。
レガシィ、インプレッサ等を擁するスバルだけに、当然のようにエクシーガもスポーツ性がクローズアップされます。
7人乗りのミニバンと言っても、エクシーガ(EXIGA)はヒンジドア採用のワゴンタイプで、ノア/ボクシィー、セレナ、ステップワゴン、ビアンテ等の多人数乗車+ユーティリティー要素を追及した箱型ミニバンとは異なります。
「エクシーガ(EXIGA)」も、「7シーター パノラマ ツーリング」をキャッチコピーとした、キャビンを取り囲む広いグラスエリアと、リアドアまで伸びた広いグラスルーフを備えた快適キャビンが自慢の新型7人乗りミニバンです。
ただ、ノア/ボクシィー、セレナ、ステップワゴン、ビアンテのような多用途に使える使い勝手の良さはエクシーガにはありません。
やはり乗客を快適にもてなす空間を持った新世代ミニバン、というのがエクシーガ(EXIGA)のキャラクターと言えます。
日本だけでなく世界をリードするトヨタ自動車で、エクシーガのライバルとして挙げられるのが、ミニバンとステーションワゴンの中間に位置する「新コンセプト」として取り扱っている「マークXジオ」です。
マークXジオは2005年の東京モーターショーにて発表されたコンセプトカー「FSC」を前身としており、実質的にマークIIブリットの後継車種となっています。
エクシーガも7人乗り版レガシィーとも言うべきステーションワゴンスタイルのミニバンだけに、コンセプトは共通しています。
マークXジオは、マークXのブランドとXマークが与えられていますが、マークXがクラウンベースでFRであるのに対し、ジオはブレイドベースのFFであり、実質的には全くの別物です。
正確にはブレイド・ジオのほうがふさわしいのかもしれません。
4WDの設定もあるので、エクシーガ(EXIGA)とのライバル関係が成立しています。
マークXジオは、「4+Free」というコンセプトのもと、独立4座+セダンモード・ワゴンモード・ミニバンモードの3種類のシートアレンジが可能となっています。
マークXジオのボディサイズは全長 4695mm、全幅 1785mm、全高 1550mm、ホイールベース 2780mm
全長はエクシーガより短いものの、ホイールベースは30mm長くなっています。
ただ、マークXジオは文字通り独立4座[2]が基本のため、エクシーガ(EXIGA)のような7人が快適に乗れる乗車スペースは確保されていません。
マークXジオに搭載されるエンジンは、163psの2.4リッター(2AZ-FE型)と280psの3.5リッター(2GR-FE型)の2タイプ。
一方のエクシーガ(EXIGA)の水平対抗2リッターエンジンのスペックは、NAが145ps、ターボが230psとなっています。
パワー的にはマークXジオの3.5リッターがbPですが、実際の数値的なスペックはボクサー4ターボであるエクシーガが一歩リードしそうです。
ただ、マークXジオの3.5リッターは、ゆとりを求めるターゲット顧客にマッチしたエンジンと言えます。
7人乗りの快適キャビンを備えながらも、スポーツ性能を重視しているエクシーガ(EXIGA)には無い魅力と言えます。

エクシーガ(EXIGA)のライバル比較 ホンダ・ストリーム


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スバル初の自社開発7人乗りミニバン「エクシーガ(EXIGA)」。
レガシィ、インプレッサ等を擁するスバルだけに、当然のようにエクシーガもスポーツ性がクローズアップされます。
そのあたりはスバルも心得ていて、スバリスト達の期待に応えるミニバンとなっています。
そんなスポーツミニバン、エクシーガ(EXIGA)に対抗するライバルの第一候補としては、ホンダのミニバンが挙げられます。
エクシーガには、フォレスターやインプレッサ同様、2リッター水平対抗エンジンのNAとターボが搭載されています。
排気量から見れば、2リッターエンジン搭載車を設定しているヒンジドア型ミニバン、ホンダ・ストリームが、エクシーガの直接のライバルとなります。
ストリームのボディサイズは全長 4,570mm 、全幅 1,695mm、全高 1,545-1,570mmとなっており、エクシーガ(EXIGA)より相当コンパクトです。
ただストリームのホイールベースは2,740mmもあります。
全長が210mmも長いエクシーガのホイールベースは2750mmと、ストリームとほとんど変わりません。
さすがロングホイールベースが特長のホンダ車だけあって、ストリームはコンパクトボディながら優れた数値を叩き出しています。
しかし、全高、全幅が大きいエクシーガ(EXIGA)との居住空間の広がり感は大きく異なります。
「基本的に少人数で乗るステーションワゴンで7人乗ることが出来る」というのが現行ストリームのコンセプトです。
「7シーター パノラマ ツーリング」を標榜し、大人7名が快適に乗車できる優れたパッケージングを追及したエクシーガとは生い立ちが全く異なります。
ユーザーの要求事項により、エクシーガ(EXIGA)とストリームの優劣は大きく変わります。
搭載エンジンにも、それぞれのキャラクターが出ています。
ストリームのエンジンには、2.0Lと1.8LのSOHC i-VTECが用意され、それぞれ150PSと140PSの出力を発生します。
このVTECエンジンは、従来よりロングストローク化され、部分負荷時に吸気バルブを遅閉じするミラーサイクルを採用し、従来よりも低速トルクの向上と低燃費を実現しています。
ただ、スポーツグレードとなるRSZでもサスペンションのセッティングやタイヤサイズ、パドルシフトの有無等が異なるのみで、ストリームの数値上のスペックにはサプライズはありません。
これに対し、エクシーガ(EXIGA)の予想スペックは、NAが最高出力145馬力、最大トルク19.8kg-m、ターボが最高出力230馬力、最大トルク32.5kg-mとなっています。
ターボモデルのエクシーガのパフォーマンスはミニバンとして圧倒的で、かろうじてNAモデルがストリームの対抗になるスペックと言えます。
しかもエクシーガのターボモデルの足回りは、スバルのお家芸の4WD、シンメトリカルAWDで武装されています。
ストリームも強靭なシャーシとミニバンらしからぬクイックなステアリング特性で、特にRSZは驚異的な運動性能を持っていますが、絶対的な動力性能を誇るエクシーガ(EXIGA)相手では分が悪そうです。
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