ビアンテの「ナノイー(nanoe)」と「アレルバスター」


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マツダが発売する8人乗りトールタイプ新型ミニバン「ビアンテ」。
ライバルとなるトヨタ・ヴォクシー/ノアや日産セレナ、ホンダ・ステップワゴンより一回り大きいボディサイズを採用し、ビアンテは2リッタークラス最大の室内スペースを確保しています。
エンジンは、排気量2.0リットルのDOHC直噴ガソリンエンジンと、マニュアルモード付き5速ATとの組み合わせとなる2.3リットルDOHCガソリンエンジンの2タイプを用意しています。
ライバルとの競合上、ビアンテの主力は2リッターエンジン搭載車になるものと思われます。

ただ、原材料価格高騰の影響もあり、ビアンテの価格は2.0リッター直噴(DISI)エンジン搭載のFF最廉価グレードの「20CS」が219万9000円、「20S」のFFが240万円、2.3リッターDOHCエンジン搭載の「23S」が265万円とやや高目となっています。
また、ビアンテにはトヨタ・ヴォクシー/ノアや日産セレナ、ホンダ・ステップワゴンといったガチンコライバルの他に、1.5リッターエンジン搭載の一つ下のカテゴリーながら8人乗りモデルを用意したホンダ・フリードという思わぬ伏兵ライバルも登場しています。


そんなビアンテが、躍動感のある個性的なスタイリングの他、室内面のウリとしているのが「ナノイー(nanoe)」と「アレルバスター」を採用したクリーンインテリアです。
清潔で快適な室内環境は、最近のニューモデルのトレンドとなりつつあります。
ビアンテも除菌効果のある松下電工の「ナノイー(nanoe)」でイオンを発生し、アレル物質(アレルギー症状の原因となるタンパク質)を抑制する松下電器産業の「アレルバスター」フィルターで空気の汚染を防ぐというシステムを採用しています。
更にビアンテは、消臭性天井や汚れが付着しにくい表面加工のシートでクリーン効果をアップさせています。

また、CMにも力を入れています。
ビアンテはCMのイメージキャラクターとして、タレントの劇団ひとりとオリジナルキャラクターである“最広(サイコー)ファミリー”を起用します。
ヴォクシー/ノアの他、日産セレナやホンダ・ステップワゴンがいかにも一般的なファミリーをイメージしたCM作りをしているのに対し、ビアンテは劇団ひとりと“最広(サイコー)ファミリーで個性を前面に出したCM戦略を展開します。

マツダ・ビアンテまもなく販売開始


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マツダが7月8日に発売を予定している新型ミニバン「ビアンテ」。
現在、マツダにはMPV、プレマシーというミニバンがラインナップされていますが、ビアンテはその中間に位置するニューモデルです。
MPVはトヨタ・エスティマやホンダ・オデッセイを、プレマシーはトヨタ・ウィッシュ、アイシス、ホンダ・ストリームを主なライバルとしており、それぞれ激戦区で健闘しています。
それではなぜマツダが新たにビアンテというニューモデルを投入する必要があったのか?
それはミニバンの中でも最も人気の高いカテゴリーが、トヨタのヴォクシー/ノアや日産セレナ、ホンダ・ステップワゴンといった8人乗りのトールタイプミニバンとなっているからです。
マツダの新型ミニバン「ビアンテ」は、まさしくこのカテゴリー向けに開発されたモデルです。
しかし、8人乗りトールタイプミニバンの人気は衰えることなく、特にヴォクシー/ノアとセレナの販売数量は好調をキープし続けています。
ニューモデルとなるビアンテも、個性がないと埋没する可能性があります。
マツダもそれは十分に心得ていて、ビアンテに様々な付加価値を用意しています。
その中でも最大の売りは、やはり室内空間の広さです。
8人乗りトールタイプミニバンのユーザーが最も重視しているのが、多人数+多積載機能です。
ビアンテのボディサイズは、全長4715mm、全幅1770mm、全高1835mmで、ライバルとなるトヨタ・ヴォクシー/ノアや日産セレナ、ホンダ・ステップワゴンといった5ナンバー・トールタイプミニバンより一回り大きいサイズとなっています。
実は、ビアンテはこれら5ナンバー。トールタイプミニバンとトヨタ・アルファード/ヴェルファイアや日産エルグランド、ホンダ・エリシオンといったLクラス・ミニバンの中間的な大きさとなっています。
数字的なサイズと、最新モデルの強みで、ビアンテは2リッタークラス最大の室内スペースを確保しています。

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